✅ 十分なSUP経験がある方
✅ SUPの基本操作テクニックを習得している
✅ 安全対策含む基本インストラクションが出来る
✅ 赤十字水上安全法救助員又はダイブマスターやLSFAなど同等の資格を有する(証書の提示が必要)
✅ 男性は3kmを30分以内で、女性は3kmを33分以内で漕げる(海上コンディションが慨ねフラットである時)
✅ 400mの距離を自力で泳ぐ事が可能な泳力を有する
✅ 八重山在住で住民票が八重山にある方
✅ 初心者に対してSUPインストラクションが出来る
✅ SUPクルージングガイドとしてツアーが出来る
✅ インストラクターガイドIの資格保持者で2年以上の継続者である
✅ 男性は3kmを24分以内で、女性は3kmを26分以内で漕げる(海上コンディションが概ねフラットである時)
✅ 400mの距離を自力で泳ぐ事が可能な泳力を有する
✅ 各カテゴリーのツアーガイドが出来る
✅ インストラクターガイドIに対してインストラクションが出来る
✅ インストラクターガイドIIの各カテゴリーを1年以上続け、レース経験や活動実績を積んだ者はインストラクターガイドIの資格認定委員になることが出来る
✅ 各カテゴリーのコースプログラムデザインができる
✅ SUPスクールを開校出来る
*インストラクターIIIは専門的なカテゴリーとなる為、サーフィン、レース、ダウンウインドと分かれます
✅ SUPサーフィンの公式大会において上位入賞者もしくは全日本選手権でベスト8の実績者
✅ NSAのジャッジ資格者保有者等
✅ SUPレースの公式大会において上位入賞者もしくは全日本選手権で10位以内の実績者
✅ レースのコーチング、トレーニングメニューの作成が出来る
✅ SUPダウンウインドの30km以上の大会において上位入賞者
✅ ダウンウインドのコーチングが出来る
SUPA、SUPUの全国組織における各分野(理事、レースディレクター、サーフィンジャッジ、各委員等)の貢献度を評価する
✅ インストラクターガイドIIIに対して専門カテゴリーのインストラクションが出来る
✅ 専門カテゴリーのコーチングが出来る
✅ インストラクターガイドIIIの資格保持者はインストラクターガイドIIIの資格認定委員になることが出来る